2011年7月29日金曜日

年齢の数え方

留学生同士、お国事情についてもお喋りすることが多いです。近隣の国でもいろいろ知らないことが多かったんだなぁと、新鮮に感じます。折角教えてもらったことなので備忘の為たまにメモしようと思います。なお、日常の雑談の中で聞いた話ですし、聞き間違いがあるかもしれませんが、裏を取る為のリサーチ等はしておりませんし、日本とどちらが良い悪いを論ずるつもりでもなく、また、政治・外交上微妙な問題等も記載しませんので、あしからずご了承ください。

さて、第一弾は、韓国の年齢の数え方。韓国では、数え年で年齢を数えるそうです。例えば、12月31日に生まれたばかり の赤ちゃんでも、0歳ではなく1歳からスタートし、翌日の1月1日には2歳になります。公的なものでも数え年が使われていることもあるようです。なお、お 誕生日のお祝いは1月1日ではなく、実際に生まれた日に行うそうです。そういえば、年齢が意味を持つ法令の規定についてはどうなるのでしょう。ききそびれてしまったので、機会があればまた訊いてみたいです。


ちなみに、日本でも昔から数え年が使われてきており、年中行事などでは数え年を使う地域もあるようですが、法制度上は、明治35年法律第50号(年齢計算ニ関スル法律)(「年齢ハ出生ノ日ヨリ之ヲ起算ス」)、及び、年齢のとなえ方に関する法律(昭和24年5月24日法律第96号)(「この法律施行の日以後、国民は、年齢を数え年によつて言い表わす従来のならわしを改めて、年齢計算に関する法律(明治三十五年法律第五十号)の規定により算定した年数(一年に達しないときは、月数)によつてこれを言い表わすのを常とするように心がけなければならない。」)により、満年齢を用いることとされたようです。